これは未発売の赤外線センサーを用いた販促活用例として制作しました。
センサー自体の発売予定は未定ですが、TOF式のセンシングを用いています。
こちらのセンサーの特徴は、広い範囲で障害物検知のエリアを設定できるので、一定の距離にユーザーの手が進入してきたタイミングでイベントを発動しディスプレーの表示を変更することが可能です。
通常は、商品に触るor 商品を手に取るというアクションになりますが、このセンサーを用いると、「ユーザーが棚に近づいたら」「ユーザーが商品に手を伸ばしたら」という何気ない動作に連動した広告を掲載することが可能です。
[Kinect][AIR]
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