金沢大附属中学校で、STEM授業をしてきました。
導入で電磁波の話から、「人の目に見えるのは可視光なんだよ。赤外線はみえないよ。」って言いつつ、赤外線カメラと赤外線投光器での実演。
(赤外線カメラと可視光カメラの比較。横から赤外線投光器をあてている。)
赤外線カメラと赤外線ライトをはネットで調べて私が自作しました。
そして、「見えないものもプログラミングでは使うことができるよ」ってことで、micro:bitでのプログラミングレッスンに!
プログラミング部分の目次は、使い方を知る、インタラクティブを学ぶ、明るさを使う、おまけで電波を使う、です。
50分の授業を4クラス分行ってきました。
中一でUnity使ってる子がいたりする反面、右クリックができない子もいて、現場の先生の大変さを実感できました。
授業で使用したもの
・赤外線カメラ
・赤外線投光機
上記二つは、ツボクラボに作り方がありました。
【センシング用】視野角120度の広角赤外線カメラを作る!【格安】
・可視光と赤外線の見え方比較(このために作った!)
授業の終わりのまとめで、「音楽鳴らした子や明かりでインタラクティブにした子、無線での文字送信を楽しんだ子がいたけど、それらはみんな目に見えない手に取れないものたち。
プログラミングを使うとそれらにアクセスできる。」って話をしました。
私が「プログラミングの自由度を広げるのは、基礎知識だから5教科に興味を持って取り組んでね。」と思っているので、まとめの際にそれにも触れました。
先生たちは深く頷いておられました。
また、カリキュラムには一応例題はありましたが、割と自由にやってもらいました。
その分、それぞれが興味の持てるプログラミングに集中していたように思います。
「もっとやらせたい」とのことだったので、今日使ったカリキュラムを進呈してきました。
科学館の実験ショーのネタを考えたり、文科省の科学コンテンツを作ってきたりした経験を少しばかりでも活かせたかなと。
私も楽しかったです。
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