micro:bit・体の名前で遊ぼう

プログラミング体験とインタラクションコンテンツを合体してみました。

「10分でプログラミング体験できると、気軽にプログラミングに触れられるよね。」

「プログラミングしたときの万能感を体験できると、興味を持ってもらえるかな?」
なんてことを考えながら作りました。

[Unity][#C][Serial通信][micro:bit][Kinct]

Kinectで骨格を抽出しています。
micro:bitの無線通信機能で体の部位を文字列で送信したら、PC接続のmicro:bitを仲介してSerial通信で文字列を送っています。
Unityで文字列を受け取ったあとは普通のコンテンツのようにパーティクルや文字列をモーションさせた演出をしています。

「英語で文字列を発音するといい」とアドバイスをいただいたので、そちらも入れました。

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